Erin Brockovich
日本題:エリン・ブロコビッチ
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<感想>
独り身で三人の子どもを育てる女性の姿に感動。
弁護を説得する姿に感動。
弁護士がやる気を出す姿に感動。
弁護士なんかより、説得力のある話っぷりに感動。
なかなか、子どもに構えなくて
子どもがすねるシーンがあって、すごく切なくなるけど
子どもはしっかり育ってる。
リアルな生活はどんなだっただろう...
なんて考えるが、想像に及ばない。
感動する映画。
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Directed by
Steven Soderbergh
Starring
Julia Roberts
Albert Finney
Aaron Eckhart
Running time
130 minutes
Release date
March 17, 2000
Country
United States
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<ストーリー>
アメリカ西海岸を拠点とする大手企業PG&Eから、史上最高額の和解金を勝ち取ったエリン・ブロコビッチの半生を描く。エリン・ブロコビッチ本人もカメオ出演している。
3人の子供を抱えるシングル・マザーのエリンは無職。子供を抱えていては職探しもままならず、その上、交通事故にあってしまう。しかも、負傷したにもかかわらず賠償金を得ることも出来ず、生活に窮するようになってしまう。そこでエリンは自分を弁護したエドワードに、負けたのだから仕事を斡旋するように要求、半ば強引に彼の事務所で働くようになる。
- wikipediaより
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