book June memo

八つの夜

与謝野晶子
発行所 大正3年6月実業之日本社刊
名著復刻日本児童文学館第二集

Why Not Associates

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[[感想]]

デザインの流行とかそういうのあるけど。
どの仕事みてもやってることは一貫してる。

ふと気付いたら
2007年の作品と1997年の作品が並べてあって
何一つ変わらない。
古い感じもしない。

時代を超えたセンスでしょうか。

英文の組、アナログ感、感覚的なんだけど整理される感じ。
空間を感じる。
。

どの仕事も格好いい。
 
気持ちのいい仕事ばかり。
あの会場がものすごく広い空間に感じた。
ボリューム感。



映像作品はほんとう素敵でした。

今回の展覧会用にオリジナルで編集されてたんですが
是非どこかで公開してほしい。
サイトとかで公開するのはクライアントさんからNGかな〜。
DVDの作品集とかにしてほしいな。
すごく参考になるし、みてて気持ちいい。

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[[展覧会情報]]
第322回企画展
Why Not Associates - We Never Had a Plan So Nothing Could Go Wrong
予定は失敗のもと。未定は成功のもと。
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/exhibition/detail.cgi?s_gallery_from_y=2013&s_gallery_from_m=06&s_gallery_from_d=&s_gallery_to_y=&s_gallery_to_m=&s_gallery_to_d=&s_type=1&s_search=&s_keyword=&l=1&t=1&p=1&seq=00000605
2013年06月05日（水）～06月29日（土）

[会場]
ggg
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
11:00am－7:00pm（土曜日は6:00pmまで）
日曜・祝日休館
入場無料

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立花文穂展：第Ⅱ期「クララ洋裁研究所」

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[[感想]]

ご本人。。。
緊張して平常心で展示が見れなかった。

あー緊張した！
汗かいた....。
気持ちを落ち着かせようとベランダに出たりして。
ふらふら。
素敵な本も購入しました。

.....。

どうやら、この小学校の卒業生みたいなカップルがアーツ千代田内にいて
「なつかしいね〜」
「こんな椅子あったけ。」
なんて会話が聞こえた。

こんな都会のど真ん中で少年時代をすごしてきた人達もいる。
不思議だ。

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[[展覧会情報]]

立花文穂展
http://www.sagacho.jp/exhibitions/tachibana-fumio/
＊
第Ⅰ期「MADE IN U.S.A.」 2013年5月24日(金)─6月23日(日)
＊
第Ⅱ期「クララ洋裁研究所」 2013年6月28日(金)─7月28日(日)
＊
金・土・日・祝　12:00─19:00
入場料：100円〜（佐賀町アーカイブの運営に対するドネーションとして）

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☟こちらは女子美「展覧会情報」のページ
http://www.joshibi.ac.jp/event/news/1414
http://www.joshibi.ac.jp/event/news/1415

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[会場]
佐賀町アーカイブ
http://www.sagacho.jp/ja/
東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda B110

3331 Arts Chiyoda
http://www.3331.jp/

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立花文穂展：第Ⅰ期「MADE IN U.S.A.」

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[[感想]]
ぎりぎり間に合ったー
最終日に見に行きました。
よかった。

展覧会情報に気付いたのが最終日。
トークショーも見に行きたかったけどすでに満員で募集しめきってました。


本２冊購入。
うれしい。
印刷のにおいすごくよい。


3331 Arts Chiyodaもはじめてゆきました。
展覧会を見に行く前後に予定があって他は見れなかったのですが『竹谷隆之の仕事展』とかやってたよ。
フィギュアには興味ないが、やっぱり職人技は気になる。
今日は立花文穂さんの展示だけみて展覧会場を後にしました。

また第Ⅱ期も見に来ます！

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[[展覧会情報]]
立花文穂展
http://www.sagacho.jp/exhibitions/tachibana-fumio/
＊
第Ⅰ期「MADE IN U.S.A.」
2013年5月24日(金)─6月23日(日)
＊
第Ⅱ期「クララ洋裁研究所」
2013年6月28日(金)─7月28日(日)
＊
金・土・日・祝　12:00─19:00
入場料：100円〜（佐賀町アーカイブの運営に対するドネーションとして）

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☟こちらは女子美「展覧会情報」のページ
http://www.joshibi.ac.jp/event/news/1414
http://www.joshibi.ac.jp/event/news/1415

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[会場]
佐賀町アーカイブ
http://www.sagacho.jp/ja/
東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda B110

3331 Arts Chiyoda
http://www.3331.jp/


[作家さん]
立花文穂さん：wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E6%96%87%E7%A9%82

竹谷隆之さん：ご本人の公式サイト
http://www.takeya.jpn.com/

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不明な電話番号

不明な番号から不在着信がある。

0120-956-617
0120-975-454



.....。
要件があるならちゃんと留守番電話に記録を残してくれるはず。
何度か掛かっていてこわい。
いつも携帯が近くにないときに着信があるからどれくらいコールしてるかも分からない。



2013.07.29.追記：
マーケティングエー と名乗ってました。
聞き覚えがないので 削除してくださいとお願いしました。

A Love Song for Bobby Long

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A Love Song for Bobby Long
日本題：ママの遺したラヴソング

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<感想>
俳優が豪華すぎる。
スカーレット・ヨハンソン。ジョン・トラボルタ。ガブリエル・マクト。

スカーレット・ヨハンソンが演じるパーシーが設定年齢が想像してたより全然若かった。。
好きなシーンが多すぎ。
オープニングのシーンかっこよすぎる。

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Directed by / 監督
Shainee Gabel　/ シェイニー・ゲイベル

Starring / 出演者：
John Travolta / ジョン・トラボルタ
Scarlett Johansson / スカーレット・ヨハンソン
Gabriel Macht / ガブリエル・マクト

Running time
120 minutes

Release date
September 2, 2004

Country
United States

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<ストーリー>
フロリダで怠惰な生活を送るパーシーに、長年会っていなかった母の訃報が届く。
ニューオーリンズの生家に帰ったパーシーを待っていたのは、二人の見知らぬ母の友人。
元文学部教授のボビー・ロングと、彼を慕う作家志望の青年ローソン。
そして嫌々ながらの三人の同居生活が始まる。
新しい生活、文学との出会い、初恋、そして初めて聞く亡き母の横顔。
ささくれだっていたパーシーの心は、いつしか少しずつ、癒されていく。
そしてそんなある日、母が自分に宛てた一通の手紙を発見する。
- Amazonより

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▽poster

▽dvd

波瀾万丈！おかね道

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[[感想]]
お友達といってきた。
お台場ってこともありたくさんの人でした。

NHKの『オイコノミア』に講師として出演されてる大阪大学教授の大竹文雄さんが監修されています。
会場には又吉さんも来てたみたい。テレビでやってたんだと。
いい雰囲気で経済についてお話されるかたなんです。
『オイコノミア』を欠かさず見てる友人が言うにはほぼテレビでやってた実験をだったようです。
大きな会場でみんなで体験するのは楽しい。
友人同士でお話しながら進んでいくんだけど、会場に来てる人はどんな実験結果になったんだろう...。なんて、他も気になったりして。

『おかね道手帖』つくったのがかなりテンションあがった。

帰りはガンダム見に行った。

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[[展覧会情報]]
企画展
波瀾万丈！おかね道
―あなたをうつし出す10の実験
http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/okane/
2013年3月9日（土）～ 6月24日（月）
10:00～17:00
一般　大人1000円

[会場]
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
http://www.miraikan.jst.go.jp/

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